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夫婦仲を保つために不妊治療中にとってはいけない行動とは?

失敗を重ねやっと妊娠できた!!管理人が実際に使う体験談
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楽しい家庭を気付きたくて、子供が
欲しくて、不妊治療中を始めたというのに、

 

治療を始めてから、
夫婦仲が悪くなってしまったという人たちもいます。

 

最近は、不妊治療を受けることは普通になってきており、
結婚して間もなく不妊治療を始めるカップルもいます。

 

最近は、結婚年齢が上昇していることもあり、
子供が欲しいなら結婚後すぐに治療を始めた方がいい人たちもいます。

 

しかし、不妊治療はゴールが見えず、
ストレスも想像以上に溜まりがちです。

 

お互いの信頼関係がなければ、
夫婦仲が悪くなってしまうリスクもあるのです。

 

子供ができたら・・・と思いますが、
厳しいようですが、できないことだってあるんです。

 

そうすると、これから夫婦2人だけで歩んでいくことに
なるのですが、夫婦仲が悪化した場合、最悪離婚だってあります。

 

逆に、不妊治療を乗り越えた末に、
強い絆で結ばれたというカップルもいます。

 

どちらになるかは、
これからの行動にかかっている訳です。

 

ということで、
絶対にしては行けないNG行動集を紹介します。

 

1、義務的な夜の営み

 

かなり、重要なのがこれです。
もちろん、妊娠するためにも重要なことです。

 

特に、気を付けなければいけないのが、
治療を始めて間もないタイミング療法の時。

 

不妊治療を始めた頃って、自分が不妊であることも受け入れにくいし、
早く子供も欲しいし、希望も多く持っていて、すっごく焦りがちなんです。

 

本来なら、夫婦の愛を確かめる行動なのに、
排卵日ばかりを気にしすぎて義務的になっていませんか?

 

そうしてしまうと、男性は気持ちが
萎えてしまって、不妊治療に対して否定的になってしまうそうです。

 

 

2、相手を責める

 

もし、男性不妊の場合、
相手を責めるようなことは絶対いけません。

 

これは、立場が逆だったらと
想像すると、分かることですよね。

 

相手に対して、
思いやりを持つことが必要です。

 

子供が欲しい時、思いやりを持つ余裕がない時だってありますよね。
分かります。私もそういう時あります。でも、後からだって大丈夫なんです。

 

言いすぎたな。悪かったな。と思った時は、
後からでもいいので、必ずフォローしましょうね。

 

 


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