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布ナプキンに変えると不妊体質が改善されるって本当?

失敗を重ねやっと妊娠できた!!管理人が実際に使う体験談
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布ナプキンが子宮に悪いと言われている原因には、
ケミカルナプキンの原料などが関係していると言われています。

 

ですが、その他にも
悪影響を与えている要因があるんです。

 

不妊症の原因の一つに、
子宮内膜症というのがありますよね。

 

子宮内膜症になってしまう原因ははっきりと解明されている訳
ではないですが、ナプキンが悪影響を与えているという説があります。

 

というのも、タンポンなどを使用することによって、
本来不要であるはずの月経血が逆流しているのではないかと言われているのです。

 

月経血と言えば、不要なものですから、
体外に排出されないといけませんよね。

 

でも、タンポンなどを使用すると、流れ出るる血液に反して、
栓をする形になってしまうので、逆流を起こしてしまうと言います。

 

そうすると、子宮内膜の一部が、卵管などを通して、
卵巣や骨盤内に逆流してしてしまうと考えられているのです。

 

それでその結果、
子宮内膜症を発症してしまうという流れです。

 

それに、ケミカルナプキンの使用は、
月経血の排出力を弱めてしまうことにも繋がるそうです。

 

一方の布ナプキンは、
下着と同様に自然のものなので、排出力に影響はないようです。

 

こういうことから、
布ナプキンは子宮の病気の予防にもなるそうです。

 

それに、酷い生理痛が改善したり、
大量の出血が減ったという人も多いといいます。

 

外で働いていると、
布ナプキンだと心配だという気持ちも分かります。

 

私は、不妊治療のために仕事を
休んだ時から布ナプキンに変えました。

 

もし、治療に専念するために仕事から離れるという場合は、
思い切って、ケミカルナプキンから布ナプキンに変えることをお勧めします。

 

どうしても、外での仕事のために、
まだケミカルナプキンを辞められない!

 

という人は、せめてタンポンは
使わないようにしてくださいね!

 

どちらかといえば、私はタンポン派で
8年くらいはタンポンばかりでしたが、

 

布ナプキンに変えてから
急に調子が良くなりました。

 

生理用品にも不妊症の原因が
隠れている場合もありますので、注意してみましょう。

 

 

 

 

 


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