妊娠を願うすべての人へ！妊娠活動Ｑ＆Ａ

失敗を重ねやっと妊娠できた！！管理人が実際に使う体験談
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これを食べたら、妊娠できる！っていう食べ物
があればいいのにな〜って考えたことないですか？

 

私は、どんなことでも試してみよう！
っていう性格なので、いいと言われるものは、

 

片っ端から試してみました。
そのうちの一つが食べ物です。

 

人間の体は、食べたものが資本となって
作られているので、赤ちゃんができた時ももちろん、

 

これから妊娠をするために
必要な体つくりにも関わってきます。

 

どんな栄養素が必要か
ということを調べたので、まとめてみました。

 

ビタミンA

 

細胞を成長させるために
必要なのがビタミンAです。

 

子宮綿膜上皮の成長に必要で、
ビタミンA不足は不妊の原因にもなるみたいです。

 

☆ビタミンAを多く含む食品

 

鶏、豚、牛レバー、フォアグラ、
あんこう、うなぎ、ホタルイカ、バター、卵

 

ビタミンE

 

ホルモンと関わりが深いと
言われているのが、ビタミンEです。

 

ホルモン分泌を促すのにはビタミンEがいいと言われており、
排卵促進や卵巣の重量増加、生理不順の改善ができると言われています。

 

☆ビタミンEを多く含む食品

 

うなぎ、はまち、毛ガニ、サーモン、ツナ、たらこ
モロヘイヤ、かぼちゃ、にら、卵、玄米、ひまわり油

 

亜鉛

 

亜鉛は、流産予防になると言われている成分です。
それに卵巣を刺激するホルモンの効果を高めてくれます。

 

☆亜鉛を多く含む食品

 

豚レバー、牛肉、鶏レバー、さば節、いわしの煮干し、生カキ、タイラガイ、
ハマグリの佃煮、タバラガニ、ほたて、あわび、わかめまいたけ、抹茶、チーズ

 

ビタミン類は老化防止、つまりアンチエイジングにもいいですよね。
ビタミンＥは、目の下のくすみをとるのに効果的なんだそうですよ。

 

目の下にくまができやすい体質なので、
アンチエイジングにはかなり期待したいですね。

 

卵子にもアンチエイジングは必要なようです。
卵の質が妊娠力に大きな影響を与えるといいますからね。

 

日常の食生活の中でも、
成分を気にしてみると面白くなってきますよ。