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仕事が不妊に与える影響とは?

失敗を重ねやっと妊娠できた!!管理人が実際に使う体験談
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最近では、不妊治療のために、
仕事を休業すると宣言する芸能人の方もたくさんいます。

 

近いところで言うと、
森三中の大島さんがそうですよね。

 

一発屋芸人の「エド・はるみさん」も、
49歳ですが、不妊治療を始めるために休業宣言しました。

 

そういう私も、仕事を一時期辞めましたし、
私の友達や知り合いにも、妊活のために辞めた人はいます。

 

友達や知り合いの2人
とも職業は、看護師さんでした。

 

看護師さんって、聞くところによると、
女性のガテン系と言っていいほどハードなんですってね。

 

夜勤やシフト制の勤務は、
昼夜関係ないので、不規則な生活になるし、

 

以外と、力仕事が多いので、
妊娠しても流産してしまう人が多いそうです。

 

それに、人が少ないということもあって、
今は妊娠できないというプレッシャーがあるそうです。

 

職場の上司からのプレッシャー…
ありますよね。私もありましたよ。

 

結婚当初は、「まだ子供作らないよね?」
とか、「今辞められると困るからね。」って、

 

よく言われていましたが、
今思うと、完全なモラハラですよね。

 

それが、結婚して数年すると、
「まだ、子供作らないの?」に変わってくるので本当に勝手です!

 

というように、

 

仕事の環境、スケジュール
人間関係などのストレス、身体的精神的疲労

 

などが、原因で
子供ができにくいということはあるようです。

 

それに加えて、
キャリアや給料の問題もあります。

 

産休明けで復帰したら、
役職を降ろされたという人のニュースで話題になりましたよね。

 

仕事を休んで妊活に集中したいけど、
なかなか仕事を休む勇気がないということもあります。

 

ですが、仕事は復帰できる可能性は非常に高く、
最悪、キャリアが落ちたとしても、頑張れば働くことは可能です。

 

でも、やっぱりこれまでキャリアを
積んできた人にとっては納得がいかないことですよね…。

 

私は、全然キャリアウーマンでは
ないので、その気持ちはちょっと分かっていないかもしれません。

 

しかし、子供を妊娠するのには、
年齢が若ければ若い方が可能性が高いというのは事実です。

 

どちらがいいかは本人次第ですが、
旦那さんの理解があれば、早い方がいいと思います!

 


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